2009年04月06日

小指を鍛える(9)

小指を鍛えるためのトレーニング:パターン(9)は、単純。半音ずつ下がるだけです。
思うに、ギターという楽器の特質でしょうか、上昇フレーズより下降フレーズの方が難しい。上昇の際は指を“重ねる”だけですが、下降の際は離した指が次の音を邪魔してしまうからです。それを強化するフレーズを考えました。
添付の音源は、レスポールの19フレットから始めて、小指→薬指→中指→人差し指と下がっています。小指と薬指は腱(筋?)がくっついているのでキチンと音を区切るのが苦しいですね。。。(^^;

レスポールはHR/HMにピッタリのギターですが、ハイポジションでのプレイが難しいのが難点。(その点を改善したダブルカッタウェイ型もありますが)。今は19フレットから始めてますが、最終的にはトップの22フレットを極めたいと思います。

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2009年02月11日

小指を鍛える(8)


小指を鍛えるためのトレーニング:パターン(8)は、「きょうの料理」で用いられる音を利用したものです。

ハイポジションは、フレット間の距離が短いので弾きづらいですね。。。(^^;
ポジションは次のとおりです。

1弦|------------12---15--17--19-20-
2弦|-------------13--15------------
3弦|------------12-----------------

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2009年02月06日

マイケル握りでヴァン・ヘイレン!?

 
このブログでは、ティアドロップ型のピックを変則的に持つことを「マイケル握り」と呼んでいます。尖った角(かど)ではなく、丸っこい角で弾くのです。
この握りでコードを弾くと、ヴァン・ヘイレンのようなサウンドになります。

はじくというより擦るようにコードを鳴らすと、フェイズなどエフェクターをかけている効果を得ることができます。ピックが弦に触れている時間が長くなるからでしょう。

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2008年12月18日

小指を鍛えるためのフレーズ(6)

 
フレーズ(6)では、小指を使うのは1回だけ。2弦の14フレットです。
あとは、ほとんどアルペジオの練習です。。。(^^;
でも1回だけであっても、決め手なので気が抜けません。

1弦|----------12--------------
2弦|-----------13-------------
3弦|----------12--------------

1弦|---------11---------------
2弦|----------12--14----------
3弦|---------11---------------

1弦|-----------12-------------
2弦|-----------12-------------
3弦|-----------12-------------

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2008年12月11日

小指を鍛えるためのフレーズ(5)

 
小指を鍛えるためのフレーズ(5)は、「フレンズ」イントロをアレンジしたものです。

原曲のコード進行【Em9→CM7→D】を【Em→C→D】と簡略化しました。
2弦上を小指が踊っています。

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2008年12月03日

小指を鍛えるためのフレーズ(4)

 
小指を鍛えるためのフレーズ(4)は、sus4(サスフォー)のアルペジオです(添付ファイル参照)。
BmとAにsus4を加えて、また元に戻すフレーズ。それぞれ3弦の9フレット、7フレット上で、小指を使って「ハンマリングオン」「プリングオフ」を行います。

他の3本の指を固定したまま小指をリズミカルに動かす必要があります。これは、苦しいです。。。(^^;
これに限ったことではないですが、キチンと音を鳴らし、リズムを壊さないように弾くことの難しさを痛感します。

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2008年11月22日

“マイケル握り”で変化を……

HR/HMだけでなく、軽快なJ-POPでも“マイケル握り”で弾くと、変化をつけることができます。
マイケル握り、つまりティアドロップ型のピックの丸っこい部分で弾くと、太くて粘りのある音が出ます。
シンコペーション・アクセントで用いると効果的です。また、対比として、軽快な部分が浮き彫りになる効果も得られるでしょう。

サンプルとして「亜麻色の髪の乙女」のシンコペーション部分と「あゝ無情」のアクセント部分を録音しました。

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2008年11月21日

小指を鍛えるためのフレーズ(3)

小指を鍛えるためのフレーズ(3)は、「ダイアモンド」のイントロです。
難所は、中指で9フレット上で2弦,3弦,4弦の3つの弦を押さえたまま小指を12まで伸ばすところです。
中指を押さえたままだと、小指に力が入らず苦しいでしょう。でも、音が途切れると雰囲気が壊れてしまうので、踏ん張ってください。コツは、中指を軸に手首を転がすようなイメージで少しひねることです。
裏拍が効果的なので、アップストロークの練習にもなるでしょう。
全体で使う音のポジションは次の通りです。

1弦|------------------------
2弦|-----------9---12----------
3弦|---------8-9--11------------
4弦|-----------9-10-----------
5弦|-----------9-------------
6弦|------------------------

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2008年10月29日

裏から入れ!?


流れがスムーズにいかない場合、ストロークを逆にすると滑らかになるようです。
ロックは、黒人音楽の影響を受けています。アクセントをずらすのもその一つ。4拍子なのに、アクセントを小節の頭ではなく、2拍,4拍に置くアフタービート、拍の半分を強調する裏拍・・・などに表れます。
最近気づいたのですが、メロディが3.5拍目から始まる曲は多いです。その場合、弦を下から上に向かってはじく「アップストローク」で始めると滑らかになります。
音源のフレーズ;低音弦から高音弦に“下りて”いきます。最初の音をダウンストロークで弾いていましたが、しっくりこない。そこで、アップストロークに変えてみました。弾きにくいですが、流れは格段に良くなりました。
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2008年10月13日

マイクのチェック

セッションなどで、スタジオに入ったら、ボーカルアンプ(PAと呼ぶことが多いです)の調整をするのが、Voさんの“仕事”です。
この時、「アー、アー」じゃ芸がないし、サウンドチェックとして、不十分。そこでお薦めの手法がこれ;

mic check, mic check 
one two, one two,
test, test,

このようにして、歯擦音,ポップの有無,エコーの深さ……を確認しましょう。できれば、イコライザーもいじってハウリングポイントも確認したいですね。

ちなみに、これは、レインボーのPAスタッフがマイクチェックしていた時の方法です。以後、日本のPAマンもこれに習うようになりましたね。

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2008年10月04日

ランディ・ローズの“二度弾き”!?

 
ランディ・ローズ(Randy Rhoads)の魅力に“エッジの効いた”鋭いサウンドがありますね。
楽器・機材、つまりギター、アンプ、エフェクターの影響もあるでしょう。しかし、奏法自体にも秘密が隠れているようです。仲間が「ランディ・ローズ奏法の秘密は“二度弾き”らしい」と別の人の分析を伝えてくれました。しかし、詳細は聞きそびれたとのこと。
「ピックを2枚使うのか」「多重録音か」と考えましたが、分からないままでした。
私の想像では、秘密は“爪”だと思います。ピッキングの直後に爪を当てるのです。弦に2度触れるのですから、“二度弾き”といえます。

動画をYouTube(ユーチューブ)にアップしておきました。(解説は英語です)
http://www.youtube.com/watch?v=GtbnuPSorFs

posted by 黒パン at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 奏法,練習法とか… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

楽しいアルペジオ

アルペジオを弾くのは、楽しいと思いませんか。
アルペジオ(アルペッジョArpeggio)とは、分散和音のことです。コードカッティングとメロディ(リード)との中間的な役割を演じてくれます。歌を盛り上げるのよし(オブリガート?)、ソロに煮詰まった時の急場しのぎによし……。
コードを分解するだけでも、趣(おもむき)が出ますが、経過音・装飾音を混ぜると、おしゃれに響きます。

サンプル音源のコード進行は;
D→A→Bm→F#m→G→Gm→D→D7……です。

ところどころ半音を混ぜてアレンジしてみました。
Gに移る前に、経過音として4弦の4フレット、つまりF#(Gにとっては、major7thです)から5フレットにスライドするところが気に入ってます。


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2008年09月26日

フェザータッチでピッキング

 
プレイに不必要な力が入ると、音がきたなくなる、リズムが悪くなる、そして場合によっては、腱鞘炎になる……と弊害が起こります。

目下、フェザータッチつまり必要最小限の力でピッキングを習得できるようトレーニングしてます。
たどりついた方法がこれ↓

1.アンプの音量をいつもより大きくする
音が大きいと、ミスタッチがとても目立ちます(痛いです)。

2.ピックを持つ手に力が入りにくいよう持ち方を工夫
ピックを親指と人差し指の先っちょでつまむように持つと、自然に軽く持つようになるようです。

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2008年09月25日

セーハのアルペジオ

 
私は、アルペジオが好き。でも、セーハのアルペジオは苦手。。。(^^;

人差し指で複数の弦を押さえるセーハ(バレー)の場合、ジャラーンとコードストロークで引く場合はごまかしが効いても、弦を1本,1本…弾いていくアルペジオでは、ごまかしが効ききません。
薬指でのセーハが加わると難しさは倍増。

でも、ようやく、コツがつかめました。それは、ピックの移動に応じて弦を押さえる手の手首の角度を変えて行くこと。

角度とタイミングをつかむまで時間がかかりましたが、やっと弾けるようになりました↓
C→Em→F→Dmと弾いてますが、CとFがセーハです。

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2008年08月19日

Fの壁

ラジオ番組で、リスナーが「ギターを始めましたが、コードFが鳴りません。どうすれば、いいですか」と質問をしてました。

DJは、「練習しかない」と答えてました。「1日5時間、2カ月もすればマスターできる」

う〜ん。キツイ解答ですねぇ。バレー(セーハ)は、初心者にとっての関門です。これにくじけて多くの人がやめてしまいます。せっかく始めたギターなのですから、関門を乗り越えてもらいたいです。

思うに:几帳面に6本を鳴らそうとするから、壁にぶちあたる。テゲテゲでよかとです。

Fなら、1フレット上の1弦と6弦を無視すれば、バレーの必要はないし、あるいは、10フレット上の2,3,4弦の3本だけでもよいのです。

コードは、3音、いや場合によっては、2音鳴れば十分。足りない場合は、ベースやキーボードに補ってもらえばいいでしょう。ダイヤグラム(?)通りに弾く必要はないのです。

プロだって、全てのコードを弾けるわけではなく、簡略化したものや「代理コード」で済ませていることが多いのです。
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2008年08月18日

クレイトン38でもっと過激に……


8月13日の記事で、クレイトンのピック:Standard 0.45mmを取り上げましたが、さらに薄い0.38mmを使ってみました。すると新たな発見が……。

“I don't know”のようなコード弾きと単音のリフが混ざった曲だと困るのが、音量差。単音は、複数の弦を鳴らすコード弾きに音量的に負けてしまいます。逆にコード弾きは、目立ちすぎて耳障り。

0.38mmの長辺で、はじくのではなく、こするように弾くと、コード弾きの音量を抑えることができます。ULTEMは、ザラザラした感じがする独特の素材で、適度に弦にひっかるのが功を奏しているようです。

サンプル音源の前半は;ノーマル握り、つまり尖った方で、弾いています。コードがキンキン耳障りで、しかも暴れています。後半は、マイケル握りでしかもこすりつけるように弾いています。コード弾きの音量が小さくなり、聞きやすくなって、かつ単音でのリフが滑らかで力強くなっています。

弦との角度、弾く位置……など工夫すれば、さらに過激な音がしますよ。“Shot in the Dark”のイントロを弾いてみてください。その違いにドッキリしますよ。

関連記事:
「S029 マイケル握りでリフの達人!?」

【クレイトンピック】【ギターピック】CLAYTON ULTEM GOLD ピック Standard 単品(クリックするとショップにジャンプします)
posted by 黒パン at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 奏法,練習法とか… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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