2008年09月14日

小指を鍛える (2)


コードとからめて小指を鍛える練習パターンを作ってみました。
参考になれば、嬉しいです。

下図は、使用する音の弦と指板のポジションを示しています(タブ譜ではありません)。

パターン1
1弦|-------3--5--7-----5--7--8--|
2弦|-------3-----------5--------|
3弦|-------4-----------5--------|

パターン2
2弦|------9----12---------------|
3弦|---8--9--11-----------------|
4弦|------9---------------------|

パターン3
3弦|------6-7-----7--9----------|
4弦|--------7--------9----------|
5弦|--------7--------9----------|
6弦|-----5--------7-------------|

パターン4
1弦|--------7--8----------------|
2弦|-----5--7--8-----11---------|
3弦|-----5--7-----9-------------|
4弦|-----5--7-----9-------------|

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2008年09月13日

初心者のギター選び(3)〜アームレスが無難かも……

初心者のギター選び(3)〜アームレスが無難かも……
高見沢俊彦の「月姫」ですが、トレモロアームを縦横無尽に駆使して激情の世界を描いていますね。

HR/HMでは、トレモロアーム・ビブラートアーム(以下単にアーム)搭載のギターが人気があります。ロックの魅力の一つが“破壊美”ですから、調律を一気に破壊するアームが人気を集めるのも当然。
しかし、初心者が初めて手にするギターとしては疑問が。

・チューニングが難しい。全ての弦が一体になっているからです。
・ハンドビブラートの利きが甘くなる。弦を引っ張り上げようとすると、アームのバネが伸びて音程を下げようします。
・複音でチョーキングする時、音程を安定させるのが難しい。
・弦の振動をアームで減衰して、音が伸びない。
・弦が1本でも切れると、残りの弦のチューニングはアウト!!

ポール・コゾフ(Free),マイケル・シェンカー,比嘉・キース・清正(紫)……といったハンドビグラートの名手たちは、アームレスのギターを使用してます。
エリック・クラプトンがアームをボディに固定しているのもうなずけます。

アーム付は、2本目からにした方がよろしいかと……。
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2008年09月08日

小指を鍛える

多くのギタリストは、小指のトレーニング法で悩んでいるようです。
私も小指が弱いので、その必要性を感じています。

下記ブログによれば、薬指と小指は、体の構造上、分離が不完全だとか。親指,人差し指,中指の3本に対して、薬指も小指も補助的な指なので、弱いのもしょうがないかも・・・(^^;

しかし、上のレベルを目指すなら、意識的に練習に採り入れた方がよさそうです。
かといって、教則本的なトレーニングは無味乾燥で、楽器を弾く喜びが消えてしまいそう。

そこで、お薦めはNHKテレビ「きょうの料理」のテーマ曲。私は、これを弾いて薬指と小指をトレーニングしています。明るいメジャーの響きは、うきうきした気分にしてくれますよ。

「左手の指の分離(フィンガリング)」http://shima-sound.seesaa.net/article/105846012.html

番組HP:「きょうの料理」http://www.nhk.or.jp/partner/ryouri/

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2008年09月07日

録音のススメ

コンパクトなICレコーダーは、バンド練習やライブといったモバイルでの録音に威力を発揮します。でも、それだけでは、もったいない。日々の練習にも活用しましょう。

個人練習は、緊張感を欠くので、マンネリに陥りやすいといえます。録音を習慣づけることで、日々の練習に張りが出てきます。
例えば、1曲につき1テイクと決め“本番一発どり”をイメージしてキッチリ弾くことを心がけると、短い時間で密度の濃い練習を確保することができます。

それに、将来あなたがビッグになった時、ファンが喜ぶ‘レア音源’となるかも。
そうでなくても、後世の歴史家・文化研究家たちにとって貴重な資料になるかも。。。(^-^)

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2008年09月03日

「作品データベース検索」の楽しみ方

JASRACの「 作品データベース検索 」には、いろいろな情報が掲載されているので、楽しく読むことができます。

一昨日の記事で、楽曲の作品コードなどをJASRACのサイトで調べたと書きました。
今日改めてサイトに行ったら、作詞者,作曲者,出版者(社),そして、アーティスト(演奏者)……色々な情報がギッシリ。主題歌として使用された番組も知ることができます。

例えば、Deep Purpleの“Burn”を検索にかけると;
・メンバーのうちGlenn Hughesだけ権利者でない
・イアン・ペイスの登録名が‘PAICE IAN ANDERSON’である
・演奏者は、ロック関係はもちろん、管弦楽・吹奏楽も含めてバラエティーに富む
などが分かります。さながら楽曲の履歴書です。

特に、「アーティスト」の欄は助かります。好きな楽曲をカバーを含めてコレクションしたい場合に威力を発揮するでしょう。
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2008年09月02日

弦の張り替え

アイバニーズRGT220の弦を張り替えました。

その前後を比較するために録音をしました。
今回は失敗しませんでしたよ。。。(^^; 

リアのピックアップだけです。
タップの切り替えをしています。それぞれシングル→ハムバッキングの順。

高音のキレ,アタック,サスティーン……いずれも新しい弦が優れていますね。

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2008年09月01日

コピー曲の公開

ウェブ上で自分の演奏を公開する際、オリジナルと異なり、コピー・カバーの場合、著作権処理が必要。これを怠ると手が後ろにまわります。。。(^^;

かといって正式の手続きは面倒(第一、どうやればいいのか分からない)。
しかし、ヤマハのサイト「MySound」を利用すれば、著作権処理は不要だそう。ヤマハが代行しくれるからです。さっそくトライしてみました。

まず、サイト「MySound」で会員登録。そして、「作品の公開」ページにログイン。

ここで、JASRACコード、つまり楽曲の作品コードを要求されます。ですから、JASRACのホームページで「 作品データベース検索 」を開き、作品コードと著作者(作詞者・作曲者の欄にコピペします)をチェック。

そして、「作品の公開」ページから音源をアップロードして完了!!

ほどなくして「作品登録完了のお知らせ」というメールが来ました。もうOKなのかとメールを開くと;

> ご登録いただいた作品の再生が正常に行えるか、
> 利用規約に反していないかなどを確認後、
> 公開させていただきます。
> 作品の公開までには、約2週間お待ちいただくことがございます。
> 今しばらくお待ちください。

「2週間」!?
けっこう待つのですね(常連になると短縮されるようですが)。

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2008年08月31日

体調の悪い方が……

苦手なフレーズをスムーズに弾くことができました。「悪い体調」が幸いしたようです。

山川豊が「アメリカ橋」の歌唱指導をしていました。体調の悪い方がうまく歌えると言うのです。理由は、「力みがないから素直に歌うことができる」

これは、ギターの演奏にも通じるようです。今日は、体が重くて、だるい感じがしていたのですが、うまく弾けました。

音が切れる、スライドが引っかかる、チョーキングで他の弦にからむ……といつも崩れるのですが、今日に限ってクリア。いわゆる「無欲の勝利」でしょうか。

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2008年08月28日

初心者のギター選び(2)〜安物 or 高価品

楽器店に行って「ギターを買おうと思っているのだけど……」というと、「予算はいくらですか」ときかれます。まずは、価格の設定が問題ともいえそうです。

これには、2つの考えがあります。どうせ「初心者だから、安物でよい」と「モチベーションが高まるよう、高価なものがよい」です。どちらも、もっともな考えです。

すぐに上級の機種にステップアップするのであれば、安物でいいでしょう。他方、ある程度弾きこみたい、ずっと使いたい……と思うのであれば、高価なものが安心といえます。

ここで注意したいのは、楽器の価格は、必ずしも品質とリンクしないということです。なかには、骨董品的な価値はあるだけで、演奏には不向きという楽器もあります。また、装飾に重きを置いた楽器もあります(天然の貝をふんだんに用いた“高級品”もあるくらいです)。

個人的には、中級品(5万円〜10万円)が無難かなと思います。場合によっては、“当たり”にめぐりあうことがありますし、たとえ“ハズレ”の場合でもステップアップが可能です。

私の場合、復活してすぐ3万円のギターを買いました。これが、掘り出し物:当たりでして、よく鳴ります。たぶん、手放すことはないでしょう。。。(^-^)

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2008年08月27日

おしゃれなカールコード

1970年前後に一世を風靡したアイテムに“カールコード”があります。

楽器店に貼ってあったポスター、アンプに差し込んであったシールドがカールコードだったので、1960年代のものでしょう。
シールドとは、ギターとアンプを結ぶコード・ケーブルをいいます。コイルスプリングのようにくるくる巻いてあるコードがカールコード。電話機に使われているあのコードです。

昔、電話本体と受話器を結ぶコードは、ストレートでした。短すぎると不便だし、かといって長すぎるとからまってしまったり……と不都合が。そこで、考案されたのが、カールコード。使用する時に伸びて、使わない時には縮んでコンパクトになるから、「これは便利」と大好評になりました。それは、1965年のこと。

独特の形状が当時のミュージシャンには新鮮に映ったのでしょう。こぞって使ったのです。
しかし、カールコードは、ノイズを拾う、高音が減衰する……と音質的にはストレートに比べて不利。だから、今ではストレートが主流です。

とはいえ、根強い人気があります。少数派ゆえ、それだけで自己主張できるからでしょう。たしかに、ギターから下がるカールコードは、独特の雰囲気を醸し出してますね。

それに、ストレートだと自分で踏んで転ぶことがあります。激しく動く人は、カールコードが向いているかもしれません。
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2008年08月26日

初心者のギター選び(1)〜ショートスケール

初心者は、ロングスケールのギターは避けた方が賢明でしょう。チョーキングが辛いからです。

ギターにはいろいろなスケールがあります。ここでスケールとは、弦の長さのことです。ロングスケール、ミディアムスケール、ショートスケールが基本ですが、その中間もあります。

単に弦を押さえるだけでは、力はいらないのですが、ロックでは、弦を押し上げる“チョーキング”という奏法が必須。ロングだと、これをやるのに、弦の張力が強いため指の力が必要です。そのため、指の力を鍛える器具も発売されているくらいです。

理科(物理)で習ったと思いますが、音程は、弦の長さ、張力で左右されます。短い方が張力が緩いのでチョーキングが楽。

リッチー・ブラックモアは、かなり長い間、ギブソンES335を愛用していました(『イン・ロック』の“Child in Time”も335で弾いています)。その理由の一つにスケールが短いから弾きやすいを挙げることができるでしょう。

GRIPMASTERグリップマスター GMM-RED ミディアムテンション0825祭5(写真をクリックするとショップにジャンプします)
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2008年08月25日

せっかくの音源をデリート!?

弦の張り替えをしました。その比較にと張り替えの前後に録音しました。
ところが、誤って「前」を削除してしまいました。捨てのテイクと勘違いしてしまったのです。
せっかく、比較しやすいよう前後でセッティングを統一して録音したのに――ガッカリ。
ボイスレコーダー内のデータをパソコン上で操作する場合、「ごみ箱」に溜まるのではなく、一発で完全消去。取り返しができません。
ま、大した音源でなくて良かった。これが貴重なライブ音源だったら……考えただけでもぞっとします。
これからは慎重にしなければ……。
posted by 黒パン at 21:56| Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

エンディングはどうしてる?〜“Into the Arena”

昨日の練習で録音した音を再生して、“Into the Arena”のエンディングがウリっぽいのに気が付きました。連続してウリの記事を書いたからでしょう。。。(^^;
『東京テープ』によく表れているのですが、ウルリッヒ・ロートの場合、エンディングがプリングオフ+スライドで終わることが多いです。これは、終わるタイミングをはかっているのかもしれません。

私にとって、“Into the Arena”のエンディングは長いです。どうやって終わるか、今思案中です。

posted by 黒パン at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

ギターヒーローの条件

“ギターヒーロー”とは、ギター小僧が憧れるカッコイイ、いかしたギタリストをいいます。野球でいえば、イチローのような存在。

具体的には、エディ・ヴァン・ヘイレン、ランディ・ローズ、マイケル・シェンカー、イングヴェイ・マルムスティーン……と名前を聞くだけで、胸が高鳴る人たちです。

彼らの共通項からギターヒーローの条件を拾ってみると;
・カッコいいフレーズ・メロディーを奏でる
・イメージにあったギターを使う(ギターを含めコスチュームが似合う)
・速弾きができる(HR/HM系には重要)……
といった点に集約できるかも。

でも、ギターヒーローを「ギターならヒーロー」、つまり「風采のあがらない男だが、ギターの腕は天下一品」というふうに理解すると、この人しかいないでしょう。それは、ゲイリー・ムーア(Gary Moore)。
実力派ギタリストなので、いろいろなバンドから誘いを受けたのですが、事務所から「ルックスで難がある」とことごとく却下されたそうな。
映画と同じで、昔は、二枚目がヒーロー、スターの条件だったのです。。。(^^;

posted by 黒パン at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

乱れたエンディングも……


グランド・ファンクの有名なライブ盤のトップを飾るのが「アー・ユー・レディー」です。強烈なドライブ感がロックの醍醐味を伝えています。でも、これってアウトテイクだったのです。

ベースだけ残るエンディングが渋いと思ってました。しかし、これはミス。他のメンバーが間違えて早く終わったため、ベースが取り残されたのです。でも、印象的な“構図”となっています。いわば「ひょうたんから駒」

さて、上に掲げた音源は、私が学生時代にやってたバンド。あるオリジナル曲のエンディングです。いっせいに終わるべきところ、ドラムが間違えてしまいました。

当時は、「間違えやがって」とむかつきましたが、あらためて聞くと、懐かしさも手伝ってか、これはこれで“味”があるかと、しんみりしています。
ドラムをすかさずギターがフォローしているところが微笑ましい。(二人は気心が知れた幼なじみ)

posted by 黒パン at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

プレイントロで勢いを!



“Armed And Ready”は、ギター単独で入る曲です。チキンハートの私の場合、緊張でミスる心配が。

そこで、バンド全体でフィルインする“プレイントロ”を付けて気合いを入れてます。パープルの“Burn”と同じ感じです。

よかったら、添付のファイルを聞いてください(ギターだけの宅録ですが)。

チューニングダウンは、アームではなく、ペグ(糸巻き)です。6弦のペグはちょっと動かすだけで、音程が大きく変わるので、チューニングがやっかいですが、逆を言えば、アームのような効果も出せるというわけ。

変な声の主も私……。
発声練習(弾きながら歌います)と気合いを入れるために「大きく前にならえ」「右向け右」……と号令をかけています(笑)。
posted by 黒パン at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

ラッカーのギターはそんなに偉いか?

ラッカー塗装のギターは、よく鳴り、しかも古くなればなるほど音が良くなる……といわれています。

木材でできた楽器は、無垢の素材がベスト。しかし、湿気を吸うし、無地では味気ない……。そこで、塗装が施されます。
ラッカーフィニッシュ(ラッカー仕上げ)は、塗膜が薄くできるので、振動がより伝わりやすく、かつ経年とともに木材となじむので、良い音がする……と高く評価されています。

たしかに、ウレタンのような分厚い塗膜だと、弦の振動を減衰するから不利であることが理解できます。しかし、扱いが、圧倒的に楽チン。多少ぶつけても、キズにならないし、直射日光にあてても平気、湿度管理も無用……。
また、鳴りが良すぎると、必要以上に倍音を拾いすぎる、ハウリングを起こしやすい……というデメリットを生じることも。
それにラッカーと称しながら、アクリルを混じっている例もあるとか。

つまり、ラッカーは万能ではなく、音の好みと、使用するシーン次第では、マイナスになることもあるようです。

そもそも、“良い音”は嗜好(指向?)の問題で、一概に良し悪しを決めつけることは、ヤボ。
風評に惑わされず、自分にとって良い音かどうかで選ぶのがポイントのようです。

私は、バッカスを持ってますが、まだ新しいので、これからの“経年劣化”が楽しみです。

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