2008年12月12日

せっかくの名器も“豚に真珠”〜アイバニーズ RGT220〜マイギター(10)

ネック3タイプ(2).JPGあこがれのアイバニーズ、お得な価格で手に入れて、弾きまくったか――というと、そうでもない。1年くらいほとんど弾かない状態が続きました。むしろ、後悔するようになってしまいました。
今は、毎日欠かさず弾いているアイバニーズですが、購入当初はなじめませんでした。弦をはずして何ヶ月も触らない時期もありました。その理由はいくつかあるのですが、まず“ネック”

ネックが異常に薄いので、グリップ感をつかめない。どのくらい薄いか、まず写真をご覧ください。左からバッカス、エピフォンのレスポール、アイバニーズの順です。
エピフォンのレスポールが標準的。バッカスのネックは、厚みがあるというより、太くてまるで丸太のよう。アイバニーズは薄くて、カマボコ板のようです。

速弾きを得意とするネオクラシック系のギタリストに支持されるアイバニーズ。
ネックをわしづかみするHR/HM系と異なり、ネックの裏に親指をおいた方が速弾きしやすいようです。
そのフォームで弾きやすいのは、ガットギター(クラシックギター)のように薄いネック。だから、アイバニーズギターのネックは薄いのでしょう。

もっとも、ネットを検索したら、「ネックが、薄いから速く弾きやすいのではなく、薄いと音の芯が細くなり強く歪みをかけても潰れないので(潰れるほどの厚みが無い)ごまかしがききやすい音色になるのです。」というコメントもありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215332837

posted by 黒パン at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | インプレッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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